桶川市議会 2021-03-23 03月23日-09号
問 道路後退用地報償金について、対象箇所と積算根拠について伺う。 答 資料1ページの後退用地報償金申請状況を御覧ください。建築基準法第42条2項で規定された道路後退部分などの用地寄附に対して、分筆登記に要した費用に応じて10万円を限度に交付しているものです。 110ページ、111ページ。 問 道路橋修繕設計委託について、詳細と入札時期について伺う。
問 道路後退用地報償金について、対象箇所と積算根拠について伺う。 答 資料1ページの後退用地報償金申請状況を御覧ください。建築基準法第42条2項で規定された道路後退部分などの用地寄附に対して、分筆登記に要した費用に応じて10万円を限度に交付しているものです。 110ページ、111ページ。 問 道路橋修繕設計委託について、詳細と入札時期について伺う。
その下の説明欄、道路後退用地報償金50万円の増につきましては、当初予算の見込みより申請件数が伸びていることから不足が見込まれるため、増額するものでございます。 その下の説明欄、江川調節池整備事業負担金1,217万円の増につきましては、埼玉県が実施する江川調節池の整備に伴う橋梁架け替え工事費が増加することにより負担金に不足が見込まれるため、増額するものでございます。
問 道路後退用地報償金の減額について伺う。 答 減額につきましては、近年減少傾向でありまして、あくまでもこれは発生してお支払いする予算でして、当初予算につきましては実績等を考慮して計上したものでございます。 問 駅自由通路改修事業について、駅ですので、工事中の利用者の安全対策を伺う。 答 駅を利用する方には、安全面と支障のない形とするものとJRから伺っております。
問 道路後退用地報償金で今年度は何カ所あったか。また、多い地区はどこか伺う。 答 建築行為の際に生じる当初の敷地との境界線で囲まれた用地の部分及び隅切り部分の後退部分を市に寄附をしていただくことにより、分筆登記に要した費用のうち、10万円を限度に交付しているものです。9件の申請がありました。そのうち北1丁目が3件、泉1丁目が2件、泉2丁目、鴨川1丁目、寿2丁目、坂田がそれぞれ1件です。
ですから、道路後退用地報償金というのがありますけれども、1件10万円という話でしたっけ。それを地権者が7人ぐらいいたら、1件だから70万円もらって、それで測量してやろうかという考え方もあるかもしれないのですけれども、その辺でできるだけこれからいろんな事業をやって、桶川市も大変なのでしょうけれども、ふだん生活している生活環境の向上のほうが、地域にとっては結構ウエートが大きいと思うのです。
8節報償費、31生活道路後退用地報償金7,990万円につきましては、生活道路の後退用地の御協力をいただきました方への報償金でございます。 次に、183ページをお願いいたします。 11節需用費、06修繕料(施設)7,600万円につきましては、御協力をいただきました生活道路の後退用地の整備費でございます。 次に、下段をお願いいたします。 01橋りょう維持費でございます。
8節報償費、31生活道路後退用地報償金7,990万円につきましては、生活道路の後退用地の御協力をいただきました方への報償金でございます。 次に、11節需用費、06修繕料(施設)7,320万円につきましては、御協力をいただきました生活道路の後退用地の整備費でございます。 176ページをお願いいたします。 中段の01橋りょう維持費でございます。
02生活道路整備費、8節報償費、31生活道路後退用地報償金8,695万円につきましては、生活道路の後退用地の協力をいただきました方への報償金でございます。 続きまして、171ページ上段をお願いいたします。 01橋りょう維持費でございます。併せまして、議案資料ナンバー2の122ページも御参照願います。
02生活道路整備費、8節報償費、31生活道路後退用地報償金8,900万円につきましては、生活道路の後退用地の協力をいただきました方への報償金でございます。 次に、11節需用費、06修繕料(施設)9,600万円につきましては、御協力いただきました後退用地の整備費でございます。 続きまして、167ページをお願いいたします。
02生活道路整備費、8節報償費、31生活道路後退用地報償金8,840万円につきましては、生活道路拡幅整備要綱に基づく後退用地の御協力をいただきました方への報償金でございます。 次に、11節需用費、06修繕料(施設)9,376万円につきましては、御協力をいただきました後退用地の整備費でございます。
8款土木費、2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費、02生活道路整備費、8節報償費、31生活道路後退用地報償金1,000万円の追加でございますが、これにつきましては、1件当たりの報償金が当初予定より上回る見込みのため増額をお願いするものでございます。
172ページ、道路橋梁業務経費の関係で、道路後退用地報償金は、分筆登記にかかわる費用の一部補助ということだが、狭隘道路解消のためご協力いただいているにもかかわらず、わずかな報償金だけでは納得しない方もかなりいるのではないかとの問いに、分筆登記にかかわる費用の3分の1以下の10万円が報償金となっており、さらにブロック塀を自費で壊していただくなど費用負担があるため、なかなか交渉が進まない点があります。
次に、下段の02生活道路整備費、8節報償費、31生活道路後退用地報償金8,142万円につきましては、生活道路拡幅整備要綱に基づく後退用地の御協力をいただきました方への報償金でございます。 次に、11節需用費、06修繕料(施設)1億443万円につきましては、御協力をいただきました後退用地の整備費でございます。
職員人件費や道路後退用地報償金を計上させていただきました。 次に、173ページ、2目の道路維持費でございます。事業概要書では93ページとなります。本年度6,672万7,000円、対前年度比で1,694万6,000円の減額となっております。主なものといたしましては、道路維持修繕事業の中の15節工事請負費の緊急修繕工事でございます。
生活道路後退用地報償金の内容について質疑があり、市民からの要望による場所が36カ所、富岡地区以外では浦和バイパスの松郷付近と東京狭山線の下富地域、北野地区の平沢記念病院の東部分を平成21年度に考えている。 次に、下富通りの地権者の意向はとの質疑に、平成20年度に47%の用地取得ができており、それ以外の地権者も平成21年度に用地を取得して、2年間前倒しして工事も完成させたい。
それから、歳出予算説明書の167ページ、生活道路整備費、8節報償費、31の生活道路後退用地報償金なんですけれども、この中で、所沢市の生活道路が幾つで、今回、予算に入っているものについて、そのうちのどのようなものになるのか、もう少し御説明いただけたらというふうに思います。
次に、下段になりますが、02生活道路整備費、8節報償費、31生活道路後退用地報償金8,170万円につきましては、生活道路拡幅整備要綱に基づく後退用地の御協力をいただきました方への報償金でございます。 11節需用費、06修繕料(施設)1億2,190万円につきましては、御協力をいただきました後退用地の整備費でございます。
職員人件費や道路後退用地報償金を計上させていただいております。 次に、173ページの2目の道路維持費でございます。事業概要書では94ページとなります。本年度は8,367万3,000円、対前年度比では901万3,000円の増額となっております。主なものといたしましては、道路維持修繕事業の中の15節工事請負費の緊急修繕工事、樋詰橋修繕工事でございます。
8節報償費、31生活道路後退用地報償金1億2,000万円につきましては、生活道路拡幅整備要綱に基づく後退用地の提供者に対する報償金でございます。 次に、11節需用費、06修繕料(施設)8,000万円につきましては、生活道路後退用地の道路整備費でございます。
職員人件費や道路後退用地報償金を計上させていただいております。 次に、170ページの2目の道路維持費でございます。事業概要書では92ページとなります。本年度は7,466万円、対前年度比では2,862万4,000円の減額となっております。主なものといたしましては、道路維持修繕事業の中の15節工事請負費の緊急修繕工事、それと樋詰橋修繕工事でございます。